木曽漆器工業協同組合
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漆塗の技
経済産業省認定技法

木曽ヒノキの柾目板を適当な厚さにミカン割りし、加工しやすくするため熱湯で煮て木地をやわらかくしてから円形や楕円形に曲げ、山桜(カンバ)の樹皮で縫い合わせる。最後に底板をはめこんでから漆を塗って仕上げる。

代表的なもの:そばセイロ・メンパ・ひしゃく・寿司桶など

木曽堆朱
塗分呂色塗
木曽春慶
摺漆
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溜塗
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